ご相談の多い症状・疾患

冷え性

冷え症とは、単に身体の冷たい感覚を伴う自覚症状だけでなく、「気血水のめぐりが悪くなったり、五臓の働きのバランスが崩れた状態」ととらえます。手先、足先が冷えやすい、寝るときには靴下が欠かせないといった自覚症状のある方もいらっしゃいますが、中には生理痛、肌荒れや肌のくすみ、代謝が悪くて太る、頭痛や腰痛など自覚がなくとも身体の冷えから不調を訴えられるケースも多く見受けます。また、冷えが「ほてり」となって現れていることもあります。
原因
食生活・生活習慣から冷え症になるケースが多いです。
  • 野菜は煮野菜より生野菜や野菜ジュースでとることが多い
  • 夏場はクーラーの中にいることが多い
  • 日中は、ハイヒールなどかかとの高い靴をよくはく
  • 真夏は生足(素足)でいることが多い
  • 冷蔵庫の中の冷たいもの(麦茶・ビールも含む)や果物をよく飲食する
  • コーヒーを1日3杯以上飲む
  • 運動不足
  • 睡眠時間が短い
  • お風呂はシャワーで済ませる
けやき堂薬局での対応
冷え症は、大きく分かれて、
  1. 血のめぐりが悪いことによる冷え
  2. 胃腸が弱っていることによる冷え
  3. 体全体の機能が低下していることによる冷え
の3つのタイプに由来しています。
漢方を飲みだして、30代女性の血色がすぐれなかった方が、顔の血色がよくなり、ウツ症状が軽くなった方、また、20代女性の方は秋ごろから毎年夜は冷えて靴下をはいてもなかなか寝付かなかった方が今年は冷えずにぐっすり眠れるようになったと喜んでくださいました。
あなたのお身体の状態・体質に合わせて漢方薬をお選びし、養生法(温灸や食事・生活など)のご提案を行います。
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