不妊治療を行ってもなかなか授かれない理由は身体の状態が妊娠に適していないかもしれません。精子や卵子という親の身体から子を作り出す種子の状態を漢方で改善すると結果は違うかもしれません。 不妊患者さんの割合 男性・女性不妊の原因「受精が困難なタイプ・着床/育成が困難なタイプ」 不妊治療は「受精」を目的とした医療です。男性女性共に受精卵を形成する為の医療技術は素晴らしく結果も出ます。 世界の不妊治療に対する修正率の割合 不妊治療は素晴らしい医療技術ですが、改善が難しいポイントもあります。それは精子や卵子の状態を改善するということです。元の遺伝情報に欠損があるといくら受精を行っても着床し難いという問題があります。 現在の日本は晩婚化が進む妊活の年齢も中年層が多くなっています。年齢を重ねれば重ねる程出生率が下がる事から老化が妊活にハンデになる事は明白です。つまり晩婚化が進んだ日本の妊活においては夫婦の身体の状態も改善する必要があります。  しかし・・・   不妊治療で受精卵を作りますが、やはり大切な事は卵子と精子の質なのです。 漢方は身体の状態を良い物に整えてくれる自然由来の配合薬です。昨今の妊活にとって漢方を取り入れることは根本的な問題の解決に繋がります。 漢方でお父さんお母さんの身体を整えコンディションを改善することで不妊治療もいきてきます。 お客様のお身体の情報を把握し今の状態に適した漢方を処方させて頂きます。  
子宝カウンセラーの会
たんぽぽ茶ショウキT-1