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寒暖差疲労への手当て

 気温の変動や室内外の温度差が大きな環境にいると、体温を常に同じに維持しようと自律神経が働くので、疲労が蓄積しやすくなります(寒暖差疲労)。さらに、気温差が7℃以上差がある環境にいることで、体の冷えを強く感じたり、首・肩こり、めまい、だるさ、気力の減退などの様々な症状が現れてくるそうです(参考書籍 最高のパフォーマンスを引き出す自律神経の整え方 久手堅司(著))。

 実際、お客様への私(岡北)のカウンセリングの経験から、体調の不安定な時ほど、気温差や天候の変化を体で感じて不調を訴えてこられるケースが多々あります。興味深いことに、体調が安定して良い状態であると、同じ人でも気温差や天候の影響を感じない、とも言われます。

 5月に入り、気温は穏やかで過ごしやすくなりましたが、日が暮れるとまだ肌寒いです。(本日5/1、日中の最高気温は25℃、夕方6時の気温は18℃で、日中と夕方では7℃の気温差)。

 「最高のパフォーマンスを引き出す自律神経の整え方」を書いた久手堅司氏によると、1年を通して冷え症対策を行うことが根本的な改善策になると書かれています。

 これから夏に向かいますので、毎年エアコンの冷気で体調を崩す方は、冷え対策を行うことをお勧めします。
そして1日の終わりは、ゆっくりとお風呂の湯船に浸かって体を温めましょう。湯船に浸かることが困難な方は、足湯15分するだけでも、体の冷えが解消されるので、ぜひ取り組んでいただきたいです。

2021年5月1日

最近多い、健康相談の内容(2021年 5月)

 最近けやき堂薬局で多いご相談は、ふらつき・めまい、子宝(生理痛、生理不順を含む)、自律神経の症状(不眠、不安感)です。

 お天気のよい日は気温が20℃を超えて汗ばむくらいの穏やかな気候ですが、早朝や夜間はまだ肌寒く感じます。
私(岡北)のこれまでのカウンセリングの経験から体調の不安定な時ほど、気温差や気圧の変化でお体の調子が変わるようです。